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故・松田直樹選手の姉「突然襲った弟の死、そして踏み出した1歩」
ADMIN 16-02-25 10:58
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もしもあのときAEDがあったら、彼は助かったかもしれない……。多くのファン、選手に愛されたサッカー元日本代表・松田直樹の訃報が全国を駆け巡ったのは5年前の夏のこと。悲しみの中、愛する弟の最期を看取った姉は今、ひとりでも多くの命が救われることを願い、自らも新たな1歩を踏み出した。

昨年12月23日の群馬県前橋市。この地にある正田醤油スタジアム群馬には、8268人もの観衆が詰めかけていた。中田英寿、宮本恒靖(ガンバ大阪ユース監督)、楢崎正剛(名古屋)、福西崇史(解説者)など2000年代前半の日本サッカー界を彩ったスターたちが一堂に会した『ドリームマッチ群馬2015 -remember 松田直樹-』が開かれたからだ。

このイベントは'11年8月4日、練習中の急性心筋梗塞によって34歳の若さで帰らぬ人となった、元日本代表DF松田直樹のメモリアルマッチ。彼の出身地・群馬では3回目で、AED(自動体外式除細動器)普及の意味も込められている。