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ドローンで人命救助、金沢市消防が3月1日から導入
ADMIN 19-02-06 11:45

 金沢市消防局はドローン(小型無人機)を導入し、31日から運用を開始する。大規模災害や火災などの現場で上空から映像を撮影して被害状況を確認したり、救助で使う資器材を届けたりする。31日に金沢市役所前広場で初のデモ飛行を実施し、使い方を紹介した。

 市消防局のドローンは全長144センチ、重さ105キロ。赤外線映像カメラでの撮影や自動離着陸、指定経路の自律飛行などが可能で、航行時間は1回につき約15分まで。AED(自動体外式除細動器)や、水害救助で使う浮輪などを運ぶ装置を備える。市消防局によると、資器材を運べるドローンの導入は横浜市に続いて全国2例目。

31日は、国土交通省認定の講習を受けた市消防局警防課職員3人が、救助活動を想定したデモ飛行を実施した。最大約10メートルの上空から救助現場周辺を撮影し、離れた場所の職員がモニター映像で状況を確認。その後、AEDをドローンにつり下げ、救助現場にいる職員に届けた。

毎日新聞201921 0845(最終更新 21 0845分に配信したニュースの内容です。